日時 |
2023年3月12日(日)16:00開演 |
会場 |
エルム楽器苫小牧店“エミュウホール” |
プログラム
(ソロ)バウムクーヘン(湯山昭)、喜びの歌(ベートーベン) 他 6歳
メヌエット(ライナグル)、火のおどり(轟 千尋)、メヌエット(フック)他 小2
ポロネーズ 遺作 変イ長調(ショパン)、エチュードアレグロ(中田喜直)、踏まれた猫の
逆襲(平吉毅州)、パリの休日(ギロック) 他 小3
ロンド ニ長調(モーツァルト)、ロンド・トッカータ(カバレフスキー)、ラッパ手のセレ
ナ-デ(シュッツ)、むかしむかし(兼田 敏)、夢のワルツ(ベートーベン) 小4
ワルツ op64-2(ショパン)、ショパン風マズルカ(クログスキー)、
パストラル(ピエルネ) 小5
即興曲(トンプソン) 小6
ピアノソナタ 「悲愴」より3楽章(ベートーベン) 高3
ノクターンop9-2 変ホ長調(ショパン)、主よ、人の望みの喜びよ(バッハ)、
舟歌(チャイコフスキー) 大人
(ゲスト演奏) |
(連弾) 「くるみ割り人形」より”行進曲””トレパーク”(チャイコフスキー) 小3
「ドリー」より”ミ・ア・ウー” (フォーレ) 小3・母
「動物の謝肉祭」より”化石”(サンサーンス) 小5・母
エンターティナー(ジョップリン) 小5・小6
カーニバルがやってきた(平吉毅州) 小5 |
(リコーダー)聖アントニーのコラール(ヘンデル) 小4・小5
エーデルワイス(ロジャース) 小3・母 |
(うた) 朧月夜(文部省唱歌) 小4 |
今年は年長さんから高3まで、そして大人の方3名、卒業生1名の22名の出演予定です。
各自のピアノソロに加えて連弾、リコーダー演奏、うた、そしてお母様との連弾など楽しいプログラムを予定しています。
沢山の方々のご来場をお待ちいたしております。
【発表会のご報告】
春が近づいた日曜日に発表会を開催致しました。今回は市内楽器店にできた新しいホールをお借りして
コロナ禍以来久々に外部のお客様にも来て頂きました。70席の座席がほぼ8~9割埋まり、門下生も緊張の中、にこやかに演奏致しました。
ピアノソロのほかに連弾、リコーダーアンサンブル、歌など演奏が続き、最後は卒業生の堂々とした演奏で会場が聴き入ってしまいました。
今回は5回出場者が5名いて、ステージで記念品をお渡しして無事に終了できました。
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トンプソン「即興曲」(小6)。激しいい所とゆったりとした部分の違いを表現しました。アナウンスでも活躍!
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クログスキー「ショパン風マズルカ」(小5)。大好きな曲で、心を込めて演奏しました。
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ショパン「ワルツop64-2嬰ハ短調(小5)。憧れのショパンに挑戦、音色や歌い方を工夫しました。
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平吉毅州「踏まれた猫の逆襲」(小3)。猫が踏まれたり、怒ったりと面白く弾けました。
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中田喜直「エチュードアレグロ」(小3)。たくさん練習して速いところと歌うところを表現できるようになりました。
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ピエルネ「パストラーレ」(小5)。柔らかい音でしっとりとした曲想が表現できました。
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「エンターティナー」小5・6。
お友達同士で楽しく演奏できました。
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チャイコフスキー「行進曲」「トレパーク」。連弾が大好き!(小3)
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「動物の謝肉祭」より”化石”。硬めめの音でコツコツぶつかっている様子を表現しました。
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「メヌエット」「火のおどり」(小2)。曲想の違いに気を付けました。
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兼田敏「むかしむかし」(小4)優しい曲が大好きです。
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カバレフスキー「ロンド・トッカータ」(小4)。今年は速くて力強い曲に挑戦しました。
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平吉毅州「カーニバルがやってきた」(小5)。大好きな曲で新しい表現を覚えました。
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ヘンデル「聖アントニーのコラール」。アンサンブルは楽しい!
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伴奏も大好き。
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「エーデルワイス」母子でのファミリーアンサンブルに挑戦。楽しかったです。
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「朧月夜」。心をこめて歌いました。(小4)
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ベートーベン「夢のワルツ」(小4)流れるようなメロディを歌えるよう頑張りました。
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「パリの休日」ほか(小3)音色や曲想の違いをはっきり表現しました。
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ショパン「ポロネーズ遺作」変イ長調(小3)お話を作ってタッチや曲想を工夫しました。
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「インディアンの踊り」ほか。(6歳)頑張りました。
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「メヌエット」ほか(小2)音を良く聞きました。
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「ドリー」より”ミ・ア・ウー”ママとの息もぴったり。
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バッハ「人の望みの喜びよ」(大人)。緊張しましたが、敬虔な気持ちで演奏しました。
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チャイコフスキー「舟歌」(大人)。表現たっぷりに。良い音で演奏しました。
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「バウムクーヘン」(6歳)長い曲を集中して弾きました。
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ショパン「ノクターンop9-2変ホ長調」。1年かけて挑戦しました。立派でした。
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パッハベル「カノン」。緊張しましたが、大好きな曲を演奏できました。
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ゲスト演奏、シベリウス「カレリア組曲op11」より”間奏曲””行進曲”。堂々とした演奏で聴き入ってしまいました。(卒業門下生)
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おとこ組!幼児から小5まで。頼もしい!
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女子組。華やかです!
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大人の生徒さん達と。これからもピアノと共に。
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門下生より花束を頂く。
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有難うございました!