日時 | 2024年3月3日(日)14:00開演 |
会場 | 苫小牧市文化会館ホール |
プログラム
(ソロ)森の小径(ドイツ民謡)、インディアンの戦いの歌(ギロック) 5歳
ソステヌート(ショパン)、コントルダンス(シマノフスカ)、火のおどり(轟 千尋) 小1 アラベスク(ブルグミュラー)、ワルツ(グレチャニノフ) 小3 スケルツォ(メリカント)、ワルツop69-2(ショパン),キャプリス(シベリウス) 他 小4 かっこう鳥の歌(ポップ)、ショパン風のワルツ(メリカント)、ソナタ ニ長調(ハイドン)他小5 ソナタ k.283(モーツァルト)、アラベスク(ドビュッシー) 小6 激流(カスキ) 高2 メヌエット(バッハ)、乙女の祈り(バダジェフスカ) 他 大人 (ゲスト演奏)「6つの小品」より第4曲”ノクターン”(チャイコフスキー) 「3つのノベレッテン」より第3番 (プーランク) |
(連弾)喜びの歌(ベートーベン)(6種連弾) 5歳、父、母
カーニバルがやってきた(平吉毅州) 小4、母 ウェールズのワルツ(湯山昭) 小5 連弾ソナタ(ベートーベン) 小4 「小組曲」より”小舟にて” 小6、母 ハンガリー舞曲5番 小5 |
(リコーダー)アンダンティーノ (キュフナー) 小4・小5
|
(うた) 野バラ(ウェルナー) 小5 |
今年は年中さんから高2まで、そして大人の方3名、卒業生1名の21名の出演予定です。
各自のピアノソロに加えて連弾、リコーダー演奏、うた、そしてお母様との連弾、卒業門下生のゲスト演奏など楽しいプログラムを予定しています。
沢山の方々のご来場をお待ちいたしております。
【発表会のご報告】
まだ春遠い3月初旬に苫小牧市文化会館ホールで発表会を開催致しました。
インフルエンザが猛威を振るって4名の門下生が出演できないハプニングもありましたが、保護者の皆様や門下生のご協力やお手伝いのおかげで無事終える事が出来ました。
今回は2か月前から具体的な練習法で各自が頑張って下さったため、内容の濃い演奏を発表できました。
会場からも温かい拍手を沢山頂け、また新たな気持ちで一緒に勉強を深めようと思いました。
- ハイドン「ソナタ ニ長調」(小5) 練習の工夫をして大好きなソナタに挑戦しました。
- ギロック「秋のスケッチ」(小5) しっとりと歌えました。
- ショパン「ワルツop69-2」(小4) 憧れのショパンをしっとりと。
- グレチャニノフ「ワルツ」(小3) 優しい音でワルツを表現しました。
- ブラームス「ハンガリー舞曲5番」 大好きな連弾曲、オーケストラも聴いて参考にしました。
- メリカント「ショパン風のワルツ」(小5)流れるようなメロディが美しいです。
- ベートーベン「連弾ソナタ」 きっちりした古典派の曲に挑戦。
- ブルグミュラー「アラベスク」(小3) 憧れの曲、いっぱい練習したよ。
- リコーダー3重奏、キュフナー「アンダンティーノ」リコーダーも大好き!
- シベリウス「キャプリス」(小4) 華やかなパッセージと曲想を表現しました。
- ショパン「ソステヌート」他。 心を込めて演奏しました。(小1)
- パパとママと6種連弾、「喜びの歌」 楽しかった。
- メリカント「スケルツォ」(小4) 軽やかに演奏できました。
- 平吉毅州「カーニバルがやってきた」 大好きな曲をママと、息もぴったり。
- カスキ「激流」(高2) 大好きな曲を心を込めて。
- 加古 隆「パリは燃えているか」 情景を思い浮かべて。
- バッハ「メヌエット」。 暗譜に挑戦しました。
- 轟 千尋「火のおどり」。 元気よく弾けました(小1)
- ハチャトゥリアン「夕べのおとぎ話」 心を込めました(小4)
- 大好きなモーツァルトを。(小6)
- 今年で卒業です。長い間、続けて下さり有難う。
- ギロック「インディアンの戦いのうた」他(年中)。強弱に気を付けて弾けました。
- 卒業生の演奏。チャイコフスキー「ノクターン」、プーランク「ノヴェレッテン」。素敵でした。
- 5回出場者の皆さんです。
- 5回出場で記念品をお渡し。
- おめでとう!
- おめでとう!来年も頑張ってね。
- 今年で卒業です。長い間、続けて下さり有難う。
- 大人のレッスン生。 これからも楽しんでください。
- おとこ組。頼もしい!
- 女子組。華やかです。
- 卒業門下生と。 毎回出演して下さり有難う。
- 門下生より花束を頂きました。