日時 | 2022年4月23日(土)2:00開演 |
会場 | 苫小牧市文化会館ホール |
♪ 発表会のご案内
5才(年中)から中・高生、大人の方まで20名の門下生の出演です。
ピアノソロの他に親子での連弾、歌、リコーダーとそれぞれの得意な楽器での演奏も披露し
ます。また、大学を卒業してフィンランド・ヘルシンキに留学して帰国された卒業門下生もゲス
トで演奏致します。
門下生一同、発表を目指して練習に励んでいますので、皆さまのご来場をお待ちしております。
(コロナ対策のため検温、手指の消毒のご協力をお願い致します)
<プログラム> (学年は3月現在のもの)
(年中) :「舞曲」「インディアンの踊り」(ギロック)、「ふしぎなカエル」他
(年長) :「いいことがありそう」(湯山昭)、「やさしい花」(ブルグミュラー)
(小1):「アンダンテ」(ハイドン)、「喜びの歌」(べート―ベン)
(小2):「ソナチネ 全楽章}(ギロック)、「妖精の踊り」(グリーグ)、「小さなうた」
「はりねずみ」(カバレフスキー)
(小3) :「ピアノソナタ ハ長調k545」1楽章(モーツァルト)、「秋のワルツ」(轟 千
尋)、「メヌエット」(ディアベリ)、「金の星」(ストリーボック) 他
(小4) :「ソナチネ」(ベンダ)、「海の伝説」「操り人形のひとり芝居」(平吉毅州)、
「松雪草」(チャイコフスキー)
(小5) :「蝶々」(ゲール)
(中3) :「樅の木」(シベリウス)
(大人):「アベマリア」(カッチーニ)他
(ゲスト):「ピヒラヤの花が咲く頃」「ロマン」「牧歌」(シベリウス)他
<発表会のご報告>
新年度が始まり、まだ新学年が初々しい頃、延期した発表会を迎えました。
コロナ禍のためお客様はご家族と親戚までとして、広い会場で安心して開催できました。
本番は練習の成果が十分発揮されたようで、どの門下生も伸び伸びと楽しそうに演奏できました。
今回は5回出場記念者が4名(小4~大人)となり記念品のプレゼントをお渡ししました。
またフィンランドに留学した卒業生が素敵な演奏をして下さり最後のステージを飾ってくれました。
- ギロック「舞曲」「インディアンの踊り」(5才)。心を込めて練習できました。
- ギロック「ソナチネ」全楽章(小3)長い曲に挑戦しました。楽しかった!
- 湯山昭「いいことがありそう」他2曲(小1)大好きな曲をとても頑張りました。
- 「靴が鳴る」。連弾はお母さんと一緒に演奏できて嬉しい。(5才)
- フォーレ「ドリー」より”キティワルツ”他2曲。お母さんとの息もぴったり’(小5)
- 中田喜直「汽車は走るよ」(小3)スピード感あふれる演奏でした。
- ゲール「蝶々」(小6) タランテラのような曲が好きです。ピアノの他にアナウンスでも活躍しました。
- カバレフスキー「小さなうた」「ハリネズミ」(小3) 静かな曲と元気の良い曲の対比をはっきりと演奏しました。
- ハイドン「びっくりシンフォニー」他2曲(小2)大好きな曲です。
- 初ステージです。楽しく弾けました(5才)
- エルメンライヒ「紡ぎうた」 沢山練習頑張りました(小3)
- ベンダ「ソナチネ」(小5) バロック音楽が好きです。
- グリーグ「妖精の踊り」。妖精のお話しを作って心を込めました。 (小3)
- ガルッツィ「ロシアの踊り」 かっこいい曲が大好き!(小3)
- リコーダーが大好きになりました。「エーデルワイス」2重奏 (小4)
- 「メヌエット」」他2曲。楽しく演奏できました(小4)
- リコーダー演奏「虹の彼方に」。 朗々とうたえました(小5)
- 得意な歌も披露。「まっかな秋」 (小4)
- モーツァルト「ピアノソナタ」 丁寧に演奏できました(小4)
- 「メヌエット」2曲。作曲家の曲想の違いを表現しました(小4)
- ストリーボック「金の星」 星がキラキラと光ってるように演奏できました。(小4)
- 「松雪草」を心を込めてうたいました。(小5)
- 4年生と。
- 3年生達と。
- シベリウス作品3曲。北欧の香りが感じられる演奏でした。(ゲスト卒業生)
- 5才から小2。
- 定年から始めたピアノも5年目を迎えました。年々素敵な演奏になってきました。
- 5回出場者に記念品の贈呈。 良くがんばったね。
- 5回出場。おめでとう!
- 5回出場者。今年は4名でした。
- おとこ組! 5才から小4までの男子門下生。元気いっぱい!
- 4,5,6年生と。
- 卒業生と。
- 門下生から花束を頂き感激。